窓の外では虫が鳴き、すっかり秋めいていますね。
久々の「日曜当番」にあたり、またつれづれを書こうかと。
最近友人から「これ、あたるよ」と紹介されたカバラ数秘術の占いサイト。はまっています。
カバラと言ってもマコトちゃんとは関係ありません。
悪魔っぽい感じもないではありませんが、(この辺で私はハマるのかも)タロットの解釈の前身ともいえる、数字の持つ意味をとことん追求したもののようです。
何はともあれ。
http://homepage2.nifty.com/ssry/u/uranai.html
「性格を占う」をやってみたところ、元気づけられました。
宗教を始め西洋のものは前向きなのが助けられますね。
話は飛びますが、「カポーティ」を見ました。
遺作?と思っていた(代表作でした。反対に代表作はティファニーで朝食をだと思っていました)「冷血」の取材を通して作品を書き上げるまでのカポーティと死刑囚の関係と苦悩を題材にしたものです。
「冷血」は1959年にアラバマ州で起きた一家4人惨殺事件の犯人(死刑囚)の生い立ちから殺人に至るまでを書いた作品で、犯人は二人組だったのですが、片方のネイティブアメリカンがクローズアップされています。
そのネイティブアメリカンは映画の中では非常に不安定でユニークな人物に描かれていて、何かと向き合うときに多分誰から教わったのではなく写生するというクセが印象的でした。
フィリップ・シーモア・ホフマン演じるカポーティもしっかりアンファン・テリブル振りを発揮していて、私には映画の中のスパイスに感じられました。
見終わって、「これは表面化する前のネイティブアメリカンの人権問題を裏側に秘めた作品だったのかもしれない」と、こういった社会の理不尽が積み重なって膿んで人権問題とまでなるまで長い時間があったのかもしれないなどと勝手に解釈してみたりしました。
秋の夜長に合っている一作です。
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