黒森くん来たる(多分)
石油価格高騰の昨今、巷では自転車が大流行りとか。
先日も2cmもなさそうな細さのタイヤをはかせた、ブレーキもない、細いボディと車輪とペダルだけといったシュガーピンクの自転車に乗った若者が颯爽と走っていました。
街中で光っていました。
あれは、技術と運動神経がないと乗れそうにないですね。
私の場合、流行に乗じてというわけではなく、唯一の移動手段として必要なのです。
それは私に免許がないから。
お前が免許とったら人を殺すだろうと高校卒業時親に忠告されて、その言葉が以降頭の上に漬物石のように乗ったまま今に至っているわけです。
通勤も、飲みにいくのも、たまに犬の散歩も、買い物も、すべて自転車です。
今乗っている自転車には本当にお世話になっています。
折りたたみ式だけど折りたたんだことのないシボレーくんです。6段のギアつきなんちゃってオフロードタイプ。
雨にも風にも雪にも負けずによく共に頑張ってくれています。
が、ここにきて一目惚れの自転車に出会ってしまいました。自分で「この自転車が欲しい!」と選んで買ったのは初めてです。(まだ買ってないけど)
Speshalizedの黒森くんです。
80年代後半から90年代初めの頃の生産のクロームモリブデンのボディ、シマノの7×2ギア、オンロードタイプです。(スペシャライズドだけど)
アルミやカーボンが主流の今、鉄!というのもちょっと渋い。太くてまるっこいデザインではないのです。
で、スペシャライズドについて付け焼き刃で調べてみたんですが、面白いブランドだったんですね。
Specialized Bicycle Components・・・アメリカ合衆国カリフォルニア州の自転車関連問屋のブランドだったんです。
言ってみればオルテガとかハリスツィードなんかとちょっと似てる?
「元々は「自転車部品用品問屋」であり、自ら手を加えた「スペシャル」な部品などをリリースしていた。日本でも問屋ブランドの自転車や用品があるが、それと同じである。過去現在に至って「自転車メーカー」であったことはなく、あくまでも「企画屋」である(ただし「問屋ブランド」の製品が他に較べて劣る点は無い)。」とウィキペディアには出ていました。
ふうん。他のブランドを知らないからどう違うのか分からないけど、なんかすごそう。
もし自転車ツウの方がこれを読んでいたらちょっと恥ずかしいですが、今、マイブームなのです。今日も来るべき日を想定してライトとズボンの裾用のバンドを購入してしまいました。
ここまで盛り上がって来なかったもしくは、私の運転技術では至らなかったなんてことがあったらどうしよう!
文末になりましたが明日オールドサーマルのヘンリーロンTeeがあがってきます。
色はナチュラルと杢グレーとレッド。36/38〜42/44の展開です。写真を撮ってアップします。
もちろん仕事が一番です。
∞∞∞frogscroak∞∞∞
ウオックの兄弟見つかる
我が家のイングリッシュコッカースパニエルのウオック、
なんと、異父兄弟の弟が見つかりました。
5歳の銀ちゃん、セナと同じブルーローン、父犬がブルーローンだからね。
どんな子なんだろう、会ってみたい。
でも、会わせたいとかって飼い主だけが思っていて、
きっとウオックなんて「どなた!?」とか、
「勝手ににおいを嗅がないでくださるっ!」とか言いそう。
わがままで神経質は「女優犬」なもんで。
その時は銀ちゃん、許してやってね。
親戚と言えば、ティピくんは、わりと近くに同胞の兄弟がいるんです。
同じブラックのはなえちゃん、お鼻が大きくてやっぱり似てるんだよね。
ティピくんと同じくデカコッカーと思ったら、セナくらいちっちゃい子だそう。
なんでティピくん、あなたはそんなにでかいの?
そうそう、ティピくんとはなえちゃん昨日お誕生日でした。
おめでとう!元気で楽しい一年を過ごしてね。
ティピくん、ブラックなんだけれどマックロ、白っぽくなってないんだよね。
ウオックもブラックなんだけれど、わりと5歳くらいから
耳の毛がシルバーになってきた、しらがじゃないんです、シルバーね。
でも、最近まゆ毛が白くなった、シルバーじゃなく「しらが」。
でも、女の子がお化粧してまゆ毛をきりりと描いているみたいで
すごくかわいいんだけれど、と思っているのはやはり私だけで。
ミスタースポックとか、イワトビペンギンとか、言われています。
わかるかな、白い眉毛。
でもかわいいでしょ、まあ親ばかです。
cougar@代官山
oh! snooooooopy!
「Vintage Snoopy」のコラボスウェットをつくりませんか?
最初にこの話を貰ったとき、心の狭い私は「え?キャラクター?トゥームーンで?」と頭ごなしな反応をしてしまったのですが、社長は「snoopyは本物のアメリカだしなぁ」とまんざらではない感じで、よーくよく考えてみたら♡かわいいかもしれない。
すぐに尾を振ってしまいました。
そこからデザイン、本国申請、テスト刷りとひとつのプリントにこんなに時間をかけたのは初めてもあってか、かわいさ一塩です。
お陰さまで好評のようです。
先日出荷を手伝った際、ちょうどスヌーピーのフルジップとラグランタイプを箱詰めをすることがあって、つい「がんばってこいよ、お前たち」と心中で声をかけました。
今月末のライトニングやハンバーガーのムック本(?)などに載るそうです。
上のPeanuts(1961/1/19掲載もの)の部分が97070になってます。
フライングエースの方は1967/1/30のスヌーピーです。
どちらも1月生まれ。。。1月にリリースできて良かったです。
∞∞∞frogscroak∞∞∞
MADE IN SCOTLAND
Let`s KAMA Time!!
どうも営業のカマです。
僕はMade In U.S.AとMade In J.P.Nが大好きです。
Two Moonは勿論大好きなMade In J.P.N。
その他普段身に着けてたり着ているモノも同様です。
先日永い間探し求めていた理想のライダースジャケットを見つけ、購入しました。
見た目はMade In U.S.A。購入するまでそうだと思っておりました。
しかし買ってみるとそのアイテムはMade In Scotland!!
アメリカのルーツはイギリス。
ライダースジャケットはアメリカがルーツのはず(?)。
ルーツの国が作った自国発のジャケットを初めて羽織ったアメリカ人は何かを感じたのでしょうか。
そんな事を考えながらジャケットに袖を通し、ニマニマしている新年です。
Can`t Touch This!!
着心地、使い勝手、格好
no.17511 Light Weight Full-zip Parka
今日はアイテム紹介です。
40/40/20番を使用したライトウェイトのフルジップパーカです。
no.92021をはじめ、トゥームーンの多くのスウェットが30/30/10番の生地を使用、それに比べるとスウェットの3層の糸全てが細く、フルジップパーカに仕立ててもかなり軽いアイテムです。
今のような寒い季節には何枚か重ねる中に入れてもかさばらず、これからの暖かい季節には1枚でサラッと羽織れます。
シルエットもそのコンセプトに合わせてややタイト。
仕様は接合部の縫製ほとんどにフラットシーマを使い、袖下ガセット、長リブなどトゥームーンらしいディテールを生かしたしっかりした作りです。
今回は春先に向けた新色2色を追加した生産です。
年間を通して楽しんでいただけるアイテムなので、定番として季節に合わせた企画を考えています。
∞∞∞frogscroak∞∞∞
気がつけばもう月中
1月は過ぎていくのが早い!(毎年言ってます)
年末年始、ブログのサイクルが乱れて停滞気味だったのにちょっと反省しています。
毎日たくさん働いていました。
ここのところのトゥームーンは、春っぽくなってきています。
梅春物の企画がだんだん形をなしてきて、なんとなくわたしにも全体像が見えてきたり、
コンビのカラフルなスウェットパンツや、ライトウェイトのフルジップパーカも新色があがって棚がきれいな色で埋まってきているせいもあると思いますが。
秋冬物の仕込みのときは「さあ、これからが本番!」と、怒濤の勢いでぐわーっといくのですが、春物のスタートはもう少し軽やかです。
「この春はどんなの着たい?」とか「こんなプリントやったらいいかも」とあったかくなったらあれをやろう、これをやろうと同じノリな感じです。
明日晴れたらライトウェイトのフルジップパーカ、写真に撮ってアップします。
この前社長が着てていい感じでした。
あ、春物のトゥームーンニュースもやんないとな。
そういえば、このフルジップパーカをボディにしたsnoopyプリントが来週?その次の週頭だ。納期がずれたんだ。あがってきます。
こんな感じ。
あと、大きい人はこれもあります。
(サイドリバー・・・ライトニングの通販やっているところ・・・にいけばこれの小さい人用やオレンジもあります)
親ばかといわれてもいい。かわいいです。
∞∞∞frogscroak∞∞∞
今年最初のいい話
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
今年も犬ネタが多くなると思いますが、たまにはスウェットネタもがんばります。
で、早速犬ネタ。
散歩の途中で脱走(?)した犬が、一年ぶりにお家に戻れたお話。
その犬、銀杏収穫のときにちょっと出てきたチャロ爺のところのチャロなんです。
チャロ爺はよくフリーで散歩、たまにチャロ一匹で散歩もしていました。
「でもよ、ちゃーんと帰ってくるんだぁ。」っていつもチャロ爺言ってました。
チャロ爺はおじさんたちが「(ある意味)おれもああなりたい!」という爺だそうです。
チャロも犬たちに慕われ、ウオックもセナも、チャロ爺とチャロが大好きです。
お散歩仲間サンたちは、半放し飼い状態の爺にいつも言ってました、
「チャロ爺の責任でやってるんだから、そうなったらその時なんだからね!」と。
一昨年の終わり頃、14歳のチャロがいなくなったと聞きました。
警察や保健所にも問い合わせたり、いろいろ探したそうです。
しばらくして、チャロらしい犬がいると連絡が入り、
実は違うけれど連れてきた犬が、今チャロ爺のところで飼われているマグになりました。
きっとチャロ爺の家族がしょげている爺に連れてきたんだと思います。
(チャロも爺が里親になって来た犬だし、近所の人にも声をかけ里親探しをしているいい爺さんなんです。)
いつか話題にも出なくなり、マグの散歩姿も見慣れてきて、そして一年が経ち。。。
今朝の散歩でラブのクロ飼い主と話していたら、
「チャロが戻ってきたって!」と聞き、散歩していたら本物のチャロに会ったんです。
チャロ爺息子さんが付いていましたが、うれしくてつい話しかけました。
いろいろ探したこと、老犬なので迷い犬のリストになかなか載らなかったこと、
処分されそうになる寸前で保護活動されている方に引き出され保護されていたこと、
チャロ探しのポスターを見て去年暮れに連絡をもらったこと。。。
爺さんにはもう散歩させないとか。。。
本当に戻れてよかった、戻りたくても戻れない子がほとんどなのに。
それこそ、ブリーダーの崩壊とか、放棄犬とか、捨て犬とか、野良犬とか、
日々多くが処分されていく日本の犬事情のなかで、よく戻ってきた。
保護活動をされている方が、チャロを気に留めてくれなかったら、とか
チャロのポスターを貼り続けてくれたこととか、いろいろ想うと
チャロは本当にラッキーな犬だと思います。
活動されている方に長生きして恩返ししないとね。
鑑札つけておくこと、これはすごく大事なこと。
飼っている人必ずつけてね。今回痛感しました。
ごめん、私もちゃんとつけるから。
ちょっとトラウマはいって、眉間にしわのできたチャロは幸せだ。
これからは一人(一匹)で出歩かないこと、
まだ本調子じゃないそうだから、ゆっくりといつものチャロにもどって、
一日でも長く長生きしてくれ!
文字ばっかりで寂しいので、いなくなったら困るやつら貼っておきます。
cougar@代官山
焼き印(マーク)
銘柄の個性【brand identity】を表現するのに
手作業行程を導入することが多いです。
それなりに時間はかかるし、効率とか考えたら...
と思いきやこれがなかなか楽しいのです。
人の手を加えることで一つ一つのオリジナリティー
が一層増したように思えるのです。
今回の手作業は#530,#550 5ポケットデニムのフラッシャー
印刷されたものなんだけど最後に火(ガスコンロ)で焼いたTwo Moon mark
で焼き印を入れて出来上がり。ちょっとしたキッチン カーボーイになるわけです。
機会があったらプリントされた英字も読んでみて下さい。
けっこうまじめに英作文してます。
bowtilarta