Seed of Life
2009年01月29日
ネイティブアメリカンのカチーナ「ココペリ」は発芽と豊穣の神様だそうです。
神様と言ってしまうと概念が違うようで、日本人である私にはぴたっとしたイメージが出来ないのですが、「尊敬すべき精霊」で、人間と神様の中間に位置する存在なんだそうです。
日本でいうと座敷童とか、山の神様、お狐様という感じなんでしょうか?
遺跡の壁画に背中を丸めて笛を吹く格好で描かれているのが印象的です。
丸まった背中には瘤があって、その中には種が入っていて、「ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とす。 ココペリは、発芽と豊穣を体現している神的存在である。」とのこと。
今回はプラ成形に挑戦して量産体制でココペリをつくったら、最後にはだんだんエイリアンのように見えてきて・・・
もとはコオロギといいますが、エイリアンかプレデターかって感じの形ですよね?
きっと古代に地球にいたエイリアンが魔法のように緑や動物を生産するのを見て、アナサジやホホカムの人々は・・・などと空想しておりました。
季節も変わり時、寒空に背中をぎゅっと丸めて前のめりに歩く心にも、そろそろココペリが笛を吹いている?
∞∞∞frogscroak∞∞∞
私はネイビーにしようかなと
2009年01月22日