Two Moonの丸胴生地(92022や16504、25303などに使用)を編んでくれている工場さんがワークショップを開かれているのでお邪魔してきました。
吊編み機のデモンストレーションを動画に撮らせていただいたのでアップしますね。
途中ピンがあってなかったりですみません(汗。
実際に表、中、裏毛にあたる3本の糸が針に吸い込まれていき、生地になっていく様子には感動がありました。
針の動きが水の流れのよう、粛々と編まれていきます。
∞∞∞frogscroak∞∞∞
ここからはbowtilarta談
工場の社長さんから直に機械の説明などいろいろお話を伺えたのだが、彼は生産する工場の社長というより吊機のマイスター的?
糸の調子が悪くなると、まるで医者が触診するようにそっと針に指を添える。
どこが問題なのかすぐに所見を出すと、次は調律師のごとく1000本から成る細い針を調整していく。
そして吊機の説明をしながら何かとても楽しそう。懐中電灯を当てて「ほら、ここが回っているのが見えますか?」と糸がたどる道順を目をキラキラさせて教えてくれる。
機械を自由自在に操っている、愛しんでいるようだと思った。
いつまでも目をキラキラさせていてもらいたい、有意義な時間をいただいた。
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