長いことフードを絞るヒモのことを「スピンドル」と呼ぶものと思っていたのですが、no.10191で平たい組紐タイプに変更した際平たいのもスピンドルと呼んでいいのかどうかと調べたところ、Spindleとは「錘(つむ)」のこと、回転する軸そのものを指す言葉で、正確にどういうヒモを指すのかが定かにできなかったので、一般的な「Draw cord」(引っ張るヒモ)に呼び方を変えました。
洋服の部分の名称って習慣やその時の社会などいろんな事と関係してできている事もあったりして面白い事もあります。
Spindle、もう少し掘り下げるといつからどうしてこの呼び方になったか分かるかもしれないので調べてみよっと。
さて、今日はお客さんに質問されて、「あ、商品紹介に書いてなかった!(汗。。」な点があったので、ご説明です。
no.10191のドローコードの出る穴について。
10191の前身モデル、17511のドローコードの出る穴は長年内側に付いていました。
これはヒモを絞る際、穴周りの生地に負担が少なく絞れるからだったのですが、昨年リニューアルして10191としてデザインを考えた時にドローコードを平たい組紐タイプに変えまして、(トゥームーン内では平たいのは大きな変化だったのです)それを出す穴も思い切って表側に付けてみました。
が、やはり穴の位置は裏側の方が使いやすいという事で、先日アップしました春色の10191の穴は内側に付いております。
そんな経緯があって七転び八起きのようなドローコード穴位置の変遷がございましたので、ご説明しておきます。
そうやって見てみると、穴の位置が表か裏かだけでもフードの表情が違って見えるものですね、好き嫌いはあると思いますが、このアイテムに関しては使い勝手優先という事で今後も穴は内側につくと思います。
∞∞∞frogscroak∞∞∞



